About Kauai
<地理>
ハワイ主要6島のなかで最北端に位置し、地理学的に最古のカウアイ島は510万年前に
誕生しました。 南北に40km、東西に53kmのやや円形で面積は1430ku、四国の約半分の
大きさです。 商業及び居住用に開発された土地は、陸地面積のわずか3%で、残りの97%
にのぼる広大な土地は、農業用地及び自然保護地帯となっています。
人口は約60000人('03年現在)で、そのうち約2割の日系人の方がお住まいです。
島民の大半は海岸地域で生活しておられ、島の内陸部には手つかずの素晴らしい大自然が
広がっています。
<気候>
年間を通じて快適で、日中の気温は摂氏24〜29度。 夏季はこれよりやや気温が上昇しますが、
北西方面から吹く貿易風が島全体に心地良い潮風をもたらし、シャワーと呼ばれるにわか雨が
早朝と夕方、主に山間部に降ります。
また島周辺の海水は摂氏20〜27度と、温暖で1年中海水浴が楽しめます。
朝夕のシャワーによって、虹が生まれます。 虹がよく見られるハワイの中でも特に
カウアイは遭遇率が高いようです。 運が良ければ、ダブルレインボーにも出遭えます。
"Happy Rainbow"、それは幸せを運んでくれる虹なのです。
*Weather
Forecast(天気予報) 245-6001
<特徴>
悠久の時が流れる中、風、雨、太陽、波に刻まれ磨かれて、起伏に富むダイナミックな景観
を生み出しているカウアイは、大自然の宝庫、島そのものが「大自然の博物館」と言えます。
谷底から頂上までの高度が3567フィート(1087m)にも及ぶワイメア渓谷
は、島の西端部に
14マイル(23km)に広がっています。 その壮大な地形は「太平洋の
グランドキャニオン」と
呼ばれるほどです。 また秘境ナ・パリ・コーストは、高さ3000フィート(914m)の切り立った山々
が海岸線にそびえ立ち、まるで神々が創り出した芸術のようです。
*椰子の木よりも高い建物(4階建て)を建ててはいけないという、なんとも洒落た条例が
あります。
*43の白砂海岸があり、他島の海岸線に比べて、1マイルあたりに点在する白砂海岸の
数が多いんですよ。
*ハワイで唯一、船が航行できる川があります。
有名な観光ポイントシダの洞窟へ向かうワイルア川には、「ワイアレアレ」と「スミス」
の2社の船が運行しています。 帰りの船内では、皆でフラを踊ったりと楽しく過ごせ
ますよ。 日本語のガイドもありますが、時間によっては英語だけの場合もあるので、
窓口で確認して下さいね。
*これまで60余りの映画やテレビ番組で、撮影の舞台になっています。
古いものから、「南太平洋」「ブルーハワイ」「ガール!ガール!ガール!」「キングコ
ング」「レイダース」「ハネムーン・イン・べガス」「アウトブレーク」「エンドレス・サマー」
「6デイズ、7ナイツ」「ジュラシック・パーク」「ロストワールド」などがあります。
*主要産業は農業(コーヒー、タロ芋、グアバ、パパイヤなど)、観光業です。
*ザ・アイランド・コーヒー・カンパニー経営の「カウアイ・エステート・プランテーション」は
4000エーカー(490万坪)の敷地面積を誇り、ハワイ最大のコーヒー農園として知られ
ています。
ハワイのコーヒーといえばコナ・コーヒーが有名ですが、カウアイ・コーヒーの味もな
かなかのものです。 スーパーでも手に入りますが、Eleeleにあるビジターセンター
では、試飲もできますので、自分の好みに合ったコーヒー豆を購入できます。
コーヒー好きの私は「Viena
Roast」よりもコクのある「Dark Roast」をお薦めします。
季節によっては「ブルーマウンテン」が手に入ります。
*ハワイで生産されているタロ芋の62%はハナレイのタロ芋畑で作られています。
*キラウェアにあるグアバ・カイ・プランテーションには、480エーカー(58万8千坪)の広大な
グアバ果樹園が広がっており、カウアイは世界一のグアバの産地として知られています。
<交通>
何といっても車があれば便利です。 空港に着いたらまず、レンタカーを借りましょう。
予約は出発前に日本でしておく方が安心でしょう。 借りる時には、保険がカバーされて
いるかどうかも忘れずに確認して下さいね。
カウアイの走り方はこちら
レンタカー
(リフェ) (日本での予約先)
*Alamo Rent A Car
245-0645 0120-088-980
*Avis Rent A
Car 245-3512 0120-311-911
*Budget Rent A Car
245-1901 0120-150-801
*Dollar Rent A Car 245-3651 0120-117-801
*Hertz Rent A Car
245-3356 0120-489-882
*National Car Rental
245-5636 0120107−186
レンタカーを借りるのは不安という方でも大丈夫。 本数は少ないですがバスも走って
ますし、タクシーを利用しても良いですよ。 大きなホテルでは、シャトルバスも運行して
います。 ツアー会社を利用するのも手です。
バス
*The KAUAI BUS (241-6010)
KekahaからHanaleiまで走る島民の足。 $1.50、一ヶ月のバスパス$25.00
ルートや時間はお問い合わせ下さいね
*COCONUT
COAST TROLLEY (245-5108)
観光客向けのバス。 $2.00、一日パス$5.00
(North
Bound)
Marriott⇔Hilo Hattie⇔Outrigger⇔Holiday Inn⇔coconut Market
Place
(South Bound)
Kapaa town⇔Kauai Village⇔Wailua
Marina
タクシー
*North
Shore Cab 826-6189
*ABC Taxi
822−7641
*Al's VIP
742−1390
<病院>
ほとんどの人が出発前には海外旅行保険に加入されると思います。
クレジットカード会社によっては、カードに付帯しているものもあって便利になりましたね。
保険は安心料、使わないにこしたことはないですが、もし万が一、病気や怪我をしたら、
慌てず病院へ行きましょう。
*Wilcox
Memorial Hospital (総合病院) 3420 Kuhio Hwy. Lihue 245-1100
健康だけが取り柄の私も、体調を崩し初めて病院のお世話になったことがあります。
カウアイにも医療施設はたくさんありますが、滞在先に近くて総合病院ということで、
ウィルコックス病院ヘ行きました。 まず、玄関を入ると受付があります。
病院というよりオフィスの雰囲気。 ツーリストであるが診察を受けたい旨を伝えます。
日本語は通じませんが、なんとかなるので、慌てず落ち着いて。
名前や住所などを書き、保険を使いたいことも伝えると、カルテを作ってくれます。
walk-in
clinicの窓口にカルテを出すと、名前を呼ばれます。 まずは、問診です。
身長、体重を聞かれ(フィート、パウンドがわからなくても計ってくれるので大丈夫)、
血圧、脈拍などをチェックしてくれます。
その後、診察室に通されて、ドクターの診察を受けます。 ゆっくりと時間をかけて診て
くれます。 待ち時間が長くて、診察時間が短い日本の病院とは大違いで感激!
会計がクレジットカードで済ませられるのも、やはりアメリカです。
この時に、しっかり保険の書類ももらっておきましょう。
<関連サイト>
*カウアイ観光局(Kauai Visitors Bureau)
*カウアイ島 経済開発課(Country of Kauai, Office of
Economic Development)
*カウアイ商工会議所(Kauai
Chamber of Commerce)
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